鍵盤ハーモニカ奏者・ピアノ講師

祝谷真帆

兵庫県出身

幼少期からクラッシックピアノを始め、ビックバンド、ジャズピアノ、バンド活動等を経て、2015年より鍵盤ハーモニカ奏者として活動開始。2018年1月にはオリジナルを含むアルバム『sleeper』をリリース。また、鈴木楽器ケンハモ認定講師として講師活動も行っている。2019年6月にはカバーアルバム『ケンハモLOVE SONG♪』、2020年9月にはオリジナルアルバム『sweet dreams』をリリース。

ユニット『しきさいず』『まほちゃんとすみちゃん』としても活動し、企業パーティ、ディナーショー、保育園〜高校の芸術鑑賞会、公共施設演奏、その他各種イベントなど様々な場面で演奏。幅広いジャンルの曲を演奏する傍ら、ラジオ・テレビ出演、エンディングテーマ起用、講話、新聞掲載とメディアにも取り上げて頂いています。鍵盤ハーモニカは、小学生の楽器というイメージが強くありますが、ほかの楽器同様「大 人も楽しめる楽器」ということを広めています。アコーディオンに似たような、でも違う。鍵盤ハーモニカにしか出せない音色があります。繊細なメロディーを歌い上げ、心に 響く音色を目指し、日々奮闘しております。